続☆大好きなキミは芸能人!?
雪ちゃんと機嫌よく
話しながら学校に
向かっていると後ろからいきなり肩を叩かれた。
「み-ちゃんおはよぉ」
振り向いた先には……
楓ちゃん
「お、おはよう。」
「あぁ~雪ちゃんもぉ」
「あはは、おはよう…」
「雪ちゃん元気ないね」
いやいや
引いてるだけだと
思います………。
「そう言えば翔太君元気?」
一瞬心臓が跳びはねた。
「翔、翔太君は元気だよっ!!ラブラブだよっ!!」
「楓ぇ~また彼氏と別れちゃったぁ☆」
ふぅ~ん……
「てか!2人とも補習なの?」
「うんん、あたしは委員会の仕事で-……」
あ、雪ちゃん
委員会に入ってるんだ
さすがだね。
「んで--」
チラッと
楓ちゃんの方を見る。
「楓は-」
「はい補習ね」
「……正解-♪」
「あ、あたしちょっと
コンビニではみがきセットを買わなきゃいけないんで……」
え、コンビニで
はみがきセット??
普通に高いでしょ
てかそれ今買うかなぁ?
べつに帰りでもよくね?
みたいな
話しながら学校に
向かっていると後ろからいきなり肩を叩かれた。
「み-ちゃんおはよぉ」
振り向いた先には……
楓ちゃん
「お、おはよう。」
「あぁ~雪ちゃんもぉ」
「あはは、おはよう…」
「雪ちゃん元気ないね」
いやいや
引いてるだけだと
思います………。
「そう言えば翔太君元気?」
一瞬心臓が跳びはねた。
「翔、翔太君は元気だよっ!!ラブラブだよっ!!」
「楓ぇ~また彼氏と別れちゃったぁ☆」
ふぅ~ん……
「てか!2人とも補習なの?」
「うんん、あたしは委員会の仕事で-……」
あ、雪ちゃん
委員会に入ってるんだ
さすがだね。
「んで--」
チラッと
楓ちゃんの方を見る。
「楓は-」
「はい補習ね」
「……正解-♪」
「あ、あたしちょっと
コンビニではみがきセットを買わなきゃいけないんで……」
え、コンビニで
はみがきセット??
普通に高いでしょ
てかそれ今買うかなぁ?
べつに帰りでもよくね?
みたいな