間違いから始まった恋
「えっ…えっとね、お粥作って…お薬飲ませて…眠るまで、側についていたんだけど…」
「へぇ~何かいい感じやんか」
「…//」
「何で黙るのよ」
「だって…何か恥ずかしいやんか」
「恥ずかしいって、二階堂さんにしてあげたんでしょ?」
「うん」
「へぇ~何かいい感じやんか」
「…//」
「何で黙るのよ」
「だって…何か恥ずかしいやんか」
「恥ずかしいって、二階堂さんにしてあげたんでしょ?」
「うん」