キミとの時間



りっちゃんは喜んで1人教室に戻っていき、私はというと教室に戻りながら何故りっちゃんが剣斗のメアドを知りたいのかを考えていた…



あたしの気のせいかな?


「てか…何であたしこんなこと考えているんだ…」



あいつに関して考えている自分が馬鹿馬鹿しく思えて考えるのをやめた



とりあえず剣斗にメアドの事を聞かなくちゃ



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