空音羽の物語
空音羽
『空音羽』
『はーい」
朝からお母さんの声で目が覚める!
『夕べも遅くまで起きてたんでしょ…』
私は朝からこんなに話せるのに感心した
『いってきま→す』
私はお母さんの話を聞かずに家をでた
私の名前は天川 空音羽(あまかわ すのう)
由来は天使のような子になって欲しいだって!
まぁうちはそれとは反対って感じだけど…!
『空音羽!』
っと誰かが呼ぶ…
『あっ!空心だ!おーい』
私は空心を呼ぶ!
『あっ!空音羽!おはよ~朝からテンションたかっ!』
っと空心が言った
『別にいいじゃん!』
っとうちが言った