空音羽の物語

スキ

今日は何と待ちに待ったジンクスの日なのです。
はぁ~緊張するー!
『はぁ~』
っとため息をする
『大丈夫!きっとうまく行くよ~☆』
っと言った

『そうだょ~ねっ?きっとうまく行くよね~!』
っと言った

『じゃあ言ってくるね☆』
っと言い。美術室に急いだ。
☆美術室★

『先生!』
っと大きな声で言った

『どうした!空音羽ちゃん!何かあった…?』
っと言った

『わっ私、先生がす…すきです!』
っと思いっきり言った

『俺も空音羽ちゃんが好き…だけど…先生の立場として好きにはなれない』
っと言った

私は泣きそうに…
『はい…』

『けど、卒業したら別だ!返事は卒業してからでいいかなぁ?』
っと言った

『はっはい!』
っと言った

そう言いい私の頭を撫でてくれた
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