Deep World


「マイちゃん、あの男の事好きなの…?」

杉並と、違うホテルに着くと杉並は私に聞く



「…タイプじゃない」

杉並は、満足した顔をして私をベットに倒した

ヨダレを垂らしながら杉並は手を動かす


「…マイ…マイ…」

そのマイという名前は、私ではなく娘に向けての名前に感じた



「もう…帰るから」

行為が終わり、杉並はお金を渡す



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