俺様は姫にゾッコン
中々流也の電話が終わらない・・。
あたしは、リズに今の想いを聞いて欲しくて電話した。
《ヒメ?》
「ぅん」
《どうしたの?》
「あのね・・」
あたしは、全てリズに話した。
《そっか~辛かったね・・・でも2年なんてあっとゆうまだよ》
「そうかな?」
《リューがいない間に、あたし達と色々楽しも?》
そうだね・・
「ぅん」
《明日はデートでしょ?》
「ぅん。初・・」
そういや初デェトなんだょね?
またキスするかも・・
きゃー!!
ダメ②
落ち着け・・
《何一人で浮かれてるの?》
「ごめんッ」
《勝負下着着けて寝なよ?》
「えっ?勝負下着?着けて何するの?」
《は?分からないの?》
分からないよ~
何するの??
《まぁ着けとくのよ!!》
勢いに押されて
「はい・・」
《頑張ってね~感想聞くからね~ばい②》
「バイ②」
お風呂入ろっと
あたしは、リズに今の想いを聞いて欲しくて電話した。
《ヒメ?》
「ぅん」
《どうしたの?》
「あのね・・」
あたしは、全てリズに話した。
《そっか~辛かったね・・・でも2年なんてあっとゆうまだよ》
「そうかな?」
《リューがいない間に、あたし達と色々楽しも?》
そうだね・・
「ぅん」
《明日はデートでしょ?》
「ぅん。初・・」
そういや初デェトなんだょね?
またキスするかも・・
きゃー!!
ダメ②
落ち着け・・
《何一人で浮かれてるの?》
「ごめんッ」
《勝負下着着けて寝なよ?》
「えっ?勝負下着?着けて何するの?」
《は?分からないの?》
分からないよ~
何するの??
《まぁ着けとくのよ!!》
勢いに押されて
「はい・・」
《頑張ってね~感想聞くからね~ばい②》
「バイ②」
お風呂入ろっと