暖かいふとん【完結】
「いやらしいなぁ…その声」


「気持ちいいんだもん……あ、ああぁっ…いい………」



そして乳首を転がし始めた。

ちあきは感じるままに声を上げた。


ちあきはアキラのスウェットの中に手を忍ばせた。


茂みの向こうに太い茎を見つけるのは難しくはなかった。


もうはちきれそうに固い。

すこし強く握り、往復させた。


アキラは目をつむりながら、
上を向いて喘いだ。




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