暖かいふとん【完結】
「うぁ……ああ……すごい気持ちいい……」


アキラはちあきの下の方へ手を辿らせた。


下着の中に指を入れ、ふくらんだつぼみに触れると同時に、

ちあきは身体をビクンと震わせた。


「…ああああぁ…っ」


アキラはつぼみをなで続ける。
快感が身体中に広がって行く。


「あ…だめ……おかしくなっちゃう………あああぁ」


「おかしくなっていいんですよ…僕の前なら」




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