短*LOVE×LOVE






「愛美…?俺さ、そんな気持ちで昨日愛美を抱いてないよ。俺、昨日あんなに女の子抱いてて余裕ないの初めてだったから…俺気付いたんだ…愛美の事好きなんだ」


そう言った瞬間…

愛美は泣いてた顔をあげた。

「本当に?」

上目遣いに見えてめちゃくちゃ可愛んですけど…

「あぁ」

と言った瞬間…

「寛貴大好き」

と飛びついて来た愛美。


「あぁ愛美が俺の理性を無くした。」

と言うと…



「別にいいもん!寛貴は私だけのものだから」





最高に可愛い笑顔で言った愛美。







愛美大好き☆


【END】
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