君を想う。
再出発
「舞!早く起きなさい!遅刻するわよ~!!」
「ふぁ~い・・」
朝、お母さんに起こされた。
今何時~??
部屋の時計を見た。
げっ?!
20分も寝坊じゃん!!!!
「お母さん!!なんでもっと早く起こしてくれなかったの~?!」
「何回も起こしたわよ。ほらっ早くご飯食べなさい。」
そう言ってお母さんはテーブルに朝ご飯を並べた。
「いただきまーす!!」
私はいつもより早く食べた。
だって遅刻するの嫌だもん。
朝ご飯を食べて歯を磨き、部屋にダッシュ!!
今日は髪形ストレートにしていこう♬
そう思ってアイロンのコンセントを差し込んで、電源を付けた。
「ふぁ~い・・」
朝、お母さんに起こされた。
今何時~??
部屋の時計を見た。
げっ?!
20分も寝坊じゃん!!!!
「お母さん!!なんでもっと早く起こしてくれなかったの~?!」
「何回も起こしたわよ。ほらっ早くご飯食べなさい。」
そう言ってお母さんはテーブルに朝ご飯を並べた。
「いただきまーす!!」
私はいつもより早く食べた。
だって遅刻するの嫌だもん。
朝ご飯を食べて歯を磨き、部屋にダッシュ!!
今日は髪形ストレートにしていこう♬
そう思ってアイロンのコンセントを差し込んで、電源を付けた。