君を想う。
もう1度だけ
「あっ!!舞いるよ!!」
真由が私の肩をトントンと叩いてきた。
「えっ?!まじ?!」
授業と授業の間の10分休憩私のクラスの6組の前の廊下に橋本がいた。
でもなんでいるんだろ~・・
橋本は2組。
っていうか1~4組は2階。
5~8組は3階なのに・・
橋本は私のクラスの男子テニス部と話している。
あっそっか。
橋本、キャプテンだからみんなに何か伝えにきたのかな??
「ねぇ~!!近くに行ってみようよ~♪」
「え~?!」
無理無理!!
そう思っていたとき真由は私の腕を掴んで橋本の近くに引っ張っていった。
真由が私の肩をトントンと叩いてきた。
「えっ?!まじ?!」
授業と授業の間の10分休憩私のクラスの6組の前の廊下に橋本がいた。
でもなんでいるんだろ~・・
橋本は2組。
っていうか1~4組は2階。
5~8組は3階なのに・・
橋本は私のクラスの男子テニス部と話している。
あっそっか。
橋本、キャプテンだからみんなに何か伝えにきたのかな??
「ねぇ~!!近くに行ってみようよ~♪」
「え~?!」
無理無理!!
そう思っていたとき真由は私の腕を掴んで橋本の近くに引っ張っていった。