君を想う。
ちょっと期待してるのかな??
そう思う私ってバカだよね。
「あっ!!橋本発見!!舞~話しかけなよ~!!」
橋本はテニス部の人たちと階段を上がってきた。
無理~!!
だってテニス部の集団の人たちの真ん中にいるんだよ?
端にいるならまだいいけど・・
そう考えたって話しかけれないッ!!!
「真由、無理!!!教室帰ろう!!!!」
「え~じゃぁもうちょっと見ようよ~!!」
そんな会話をしているとき橋本と目があった。
とっさにそらした。
やばい~!!かっこよすぎ!!
「舞~あれのどこがかっこいいの?」
「全部~!!」
橋本は全部かっこいいんだもん。
そう思う私ってバカだよね。
「あっ!!橋本発見!!舞~話しかけなよ~!!」
橋本はテニス部の人たちと階段を上がってきた。
無理~!!
だってテニス部の集団の人たちの真ん中にいるんだよ?
端にいるならまだいいけど・・
そう考えたって話しかけれないッ!!!
「真由、無理!!!教室帰ろう!!!!」
「え~じゃぁもうちょっと見ようよ~!!」
そんな会話をしているとき橋本と目があった。
とっさにそらした。
やばい~!!かっこよすぎ!!
「舞~あれのどこがかっこいいの?」
「全部~!!」
橋本は全部かっこいいんだもん。