君を想う。
ライバル
「舞~!真由~!!」
「「あっ!加奈~!!」」
ある日の放課後、教室で私と真由が話しているとき加奈が来た。
加奈とは中学のとき同じクラスだった。
毎日一緒にいるくらい結構仲がよかった。
「そういえば最近、舞とメールしてないね~。」
そうだった。
2年生のとき違うクラスになってからメールしなくなった。
別に加奈にメールするのが嫌なんじゃなくて違うクラスで階も違っていたからメールしてなかった。
「そうだったね~。」
「久しぶりにメールしてもいい??」
「もちろん☆待ってるね!」
「じゃぁお2人ともバイバーイ☆」
「「バイバイ~☆」」
加奈は教室から出ていき帰っていった。
加奈とメールするの久しぶりだなぁ~・・
「「あっ!加奈~!!」」
ある日の放課後、教室で私と真由が話しているとき加奈が来た。
加奈とは中学のとき同じクラスだった。
毎日一緒にいるくらい結構仲がよかった。
「そういえば最近、舞とメールしてないね~。」
そうだった。
2年生のとき違うクラスになってからメールしなくなった。
別に加奈にメールするのが嫌なんじゃなくて違うクラスで階も違っていたからメールしてなかった。
「そうだったね~。」
「久しぶりにメールしてもいい??」
「もちろん☆待ってるね!」
「じゃぁお2人ともバイバーイ☆」
「「バイバイ~☆」」
加奈は教室から出ていき帰っていった。
加奈とメールするの久しぶりだなぁ~・・