君を想う。
「じゃぁ答え配るぞ~!!」
先生は答えを配り始めた。
みんなは一斉に丸付けをする。
げ~・・・
全然合ってないじゃん・・・
点数は25点中10点・・・
なにこの最悪な点数。
「お前すっげー点数だな。」
雅ちゃんが私のテストを見てそう言った。
「うるっさい!!じゃぁ雅ちゃんも見せてよ~!!」
25点中23点・・・
ウソでしょ~・・
「すっげーだろ??お前とは違うんだよ~♪」
「何それ~!!」
「俺、国語得意だから☆」
なるほどね・・
だからこんなに点数いいんだ・・
先生は答えを配り始めた。
みんなは一斉に丸付けをする。
げ~・・・
全然合ってないじゃん・・・
点数は25点中10点・・・
なにこの最悪な点数。
「お前すっげー点数だな。」
雅ちゃんが私のテストを見てそう言った。
「うるっさい!!じゃぁ雅ちゃんも見せてよ~!!」
25点中23点・・・
ウソでしょ~・・
「すっげーだろ??お前とは違うんだよ~♪」
「何それ~!!」
「俺、国語得意だから☆」
なるほどね・・
だからこんなに点数いいんだ・・