君を想う。
なんで??
昼休みが終わって5時間目。
大好きな英語の授業。
中学に入って英語が大好きになった私。
「石田~!石田~!!」
問題を解いているとき隣の席の雅ちゃんが話しかけてきた。
「どうしたの?」
「これ教えてくれない??」
雅ちゃんがそう言ってきたのは習ったばかりの文法の問題。
「いいよ~。」
私は雅ちゃんが分からない問題を教えてあげた。
雅ちゃんはうんうん。と頷きながら私の話を聞いた。
「ありがと~!!おまえすげーな!!」
「でしょ~?英語だけは得意なんだよね~!!」
「また分かんない時教えてな!お前めっちゃ頼りになる~!!」
「うん!!」
嬉しかった。
雅ちゃんに『お前めっちゃ頼りになる~!!』って言われたとき。
昼休みが終わって5時間目。
大好きな英語の授業。
中学に入って英語が大好きになった私。
「石田~!石田~!!」
問題を解いているとき隣の席の雅ちゃんが話しかけてきた。
「どうしたの?」
「これ教えてくれない??」
雅ちゃんがそう言ってきたのは習ったばかりの文法の問題。
「いいよ~。」
私は雅ちゃんが分からない問題を教えてあげた。
雅ちゃんはうんうん。と頷きながら私の話を聞いた。
「ありがと~!!おまえすげーな!!」
「でしょ~?英語だけは得意なんだよね~!!」
「また分かんない時教えてな!お前めっちゃ頼りになる~!!」
「うん!!」
嬉しかった。
雅ちゃんに『お前めっちゃ頼りになる~!!』って言われたとき。