そら-極道ですが何か!?-


お茶をだしてくれたお兄さんがきて、部屋に案内してくれた。

どうやら、奏真の隣の部屋らしい…

「…とりあえず、俺隣の部屋だからなんかあったら聞きにきて」

「うん。ありがとう。
…後で宿題持ってっていい?」

「おう」

ラッキー!!宿題半分ずつやれば楽勝じゃん…

それぞれ部屋にはいるが、
…何しよう…
やることもなく、ごろごろしていたが、ふと思い立って下の皆がいる場所に向かう。


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