【中】好きになりました、付き合ってください!!
亮佑くんの綺麗な顔が近付いてくる。
ドキドキッ
う〜っ!!
緊張しすぎて、心臓おかしくなりそう!!
こ、これは目をつむるべきなのかな!?
い、いつ!?
今!?まだ早い!?
あ゙ぁ〜、わかんないよ!!
あと3センチ。
……あと1センチ。
「ままま待って」
わずかな隙間に手を挟む。
「やっぱり無理〜!!緊張して胸が痛いっ」
てゆーかキスのやり方もわかんないし、頭真っ白だよっ!!
「真里亜〜!!」
お、怒っちゃった…?
呆れた?
「あたし!!あの待ってる間に堪えられない〜!!」
怒らせるぐらいなら、暴露してしまおう!!
そんなあたしを見て笑う亮佑くん。
「お前な〜」
キューン
そんな表情もカッコイイなんて、見取れてたあたし。
チュッ
んん?
あれ?亮佑くん…?
ドキドキッ
う〜っ!!
緊張しすぎて、心臓おかしくなりそう!!
こ、これは目をつむるべきなのかな!?
い、いつ!?
今!?まだ早い!?
あ゙ぁ〜、わかんないよ!!
あと3センチ。
……あと1センチ。
「ままま待って」
わずかな隙間に手を挟む。
「やっぱり無理〜!!緊張して胸が痛いっ」
てゆーかキスのやり方もわかんないし、頭真っ白だよっ!!
「真里亜〜!!」
お、怒っちゃった…?
呆れた?
「あたし!!あの待ってる間に堪えられない〜!!」
怒らせるぐらいなら、暴露してしまおう!!
そんなあたしを見て笑う亮佑くん。
「お前な〜」
キューン
そんな表情もカッコイイなんて、見取れてたあたし。
チュッ
んん?
あれ?亮佑くん…?