【中】好きになりました、付き合ってください!!
「ひゃ……んっ」
やーべ、止まらねぇ…。
気付いたら真里亜をベットに押し倒していた。
そしてまた首筋に唇を這わせる。
「嫌?」
ベットに手をついて、真里亜に聞く。
ここではっきり拒まれたら、まだ戻れるから…。
むしろ、拒まれるだろう……そう思ってた。
「りょ…すけくんなら……いい…よ」
両手で顔を覆いながら、声を搾り出す真里亜。
「バカ……」
もうやめてやんねぇぞ?
分かってんの?
「亮佑くん…好きだよ」
「……俺の方が好きだから」
またキスをした。
やーべ、止まらねぇ…。
気付いたら真里亜をベットに押し倒していた。
そしてまた首筋に唇を這わせる。
「嫌?」
ベットに手をついて、真里亜に聞く。
ここではっきり拒まれたら、まだ戻れるから…。
むしろ、拒まれるだろう……そう思ってた。
「りょ…すけくんなら……いい…よ」
両手で顔を覆いながら、声を搾り出す真里亜。
「バカ……」
もうやめてやんねぇぞ?
分かってんの?
「亮佑くん…好きだよ」
「……俺の方が好きだから」
またキスをした。