【中】好きになりました、付き合ってください!!
首筋にたくさんキスして…できるだけ優しく、壊さないように。


そしてそっと胸に触れる。


少しビクッとする真里亜。




キスしながら、一つ一つゆっくりボタンを外していく。




そこからあらわになる透き通る白い肌。


胸に唇を落とす。


「や…っ」


真里亜のかわいい声に反応して、ブラをずらそうとした……




そのとき。




ピンポーン




誰かがきたみたいだけど、無視。




ピンポーン

ピンポーン


「……亮佑くん…?」


ピンポーン

ピンポーン


「あ゙ー、誰だ!!しつこい!!」


起き上がって、玄関に向かうはめに。


「亮佑くん!!」


「ん?」


「……服」


あぁ、そういえばシャツ脱ぎっぱだった。




「宅急便でーす!!」


ガクッ
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