幼なじみは許婚


そして食事を終え、そろそろ休むことにした



美父「直樹、寝坊したら承知しないからな」



直「わかってるよ!!ガキじゃあるまいし」



私はママと目を合わせ、ニッコリ微笑んで部屋に入った



美「あー!!疲れた…」



私はベッドに倒れこみ、そのまま眠りについた



< 31 / 82 >

この作品をシェア

pagetop