ひとりごち～足跡帳～

歯科

歯科。
※鹿ではありません。

更新したのは三週間ぶりくらいでしょうか
この一ヶ月というもの、野いちごアクセスはおろかネット、はたまた仕事家事、全ての日常生活にまで影響を及ぼした「歯科」

歯医者がこんなに苦しいものとは・・・。

やっと思考能力が60％まで回復しましたが10月中旬から今にかけてまだ闘いが続いております。

毎年この時期は割に忙しいのですが全てをほっぽらかして今に至っています。
家は汚いわ、ごはんは作れないわ。

携帯見たのもずいぶん久しぶりだなあ・・

やっと治療のめどが立ったのでここにやって参りました。

ことの起こりは一ヶ月前・・

元気に会社員していた私。

「うーん、なんかうずうずするなあ」

右頬にまるで綿でも含んだかのような違和感。

軽い気持ちで予約を取るために会社の下にある歯医者に電話を入れました。

「どなたかのご紹介ですか？」

「いや、特に。近かったんで」

「では、1週間後の12時に来てください」

痛いわけではなかったのでとりあえず予約を入れてその場は収まりました。

しかし。

その夜から右頬がぱんぱんに腫れて顔面はまるでおたふく。

右下の歯茎からは明らかに硬い物質の感覚が。

口の内側からまるで開放を求めるがごとく頬の外までじんじん。

その夜はまんじりともせずに一夜を明かしました。

次の日・・・

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