永遠の愛を教えて。

「ぅぅ…ん…せい…や……」


なんか……スゲェ~色っぽいんだけど…

目覚めて後悔しても知らないからな……


ほろ酔い気分で、俺をトロけるような視線で見つめる、小夜子を

俺は、抱き上げ


寝室のドアを開け

ドサッと小夜子を寝かせた……



< 118 / 274 >

この作品をシェア

pagetop