悪魔で天使王子
第五、六変化 ぶっ飛ばしていきます。
『いってぇ。』
頭を摩りながら会長が言った。
元に戻った?
そう思った時、会長と目があった。
会長の目が光った。
絶対元に戻ってない。
何か怖い。
『ねぇねぇ何してるの?』
??きゃらが今一つかめません。
「別に何も。」
『そっかぁ。
暇なんだ。』
「まぁ。」
『じゃぁ胸触っていい?』
「?
無理です。
変な事言わないで下さい。」
暇だから胸触っていい?
って意味不明です。
『じゃぁ見るだけ。』
「それも駄目。
絶対嫌だ。」
『嫌がられると
余計そそられるんだよね。』