【幼なじみの恋愛事情】
「翔のエッチー!!変態!!このエロ親父~!!」
私は、翔に向って枕を投げて、近くにあったサッカー雑誌を投げた。
「べ、別にっ見たくたって見たわけじゃねーし、第一お前の下着とか興味ねーから」
そんなこと聞いてるんじゃない!!
年頃の女の子の気持なんか、わかってない!!
「もう、翔は何も分かってない。興味とかそういう問題じゃないし!!もう、この変態、エロ親父!!つか、女心っていうのがわかってない!!」
と言って、ベットから立ち上がり翔の背中をパンパン叩いた。
「痛っ、お前な~」
というと翔は、上半身裸のままこっちを向いた。
「もう、ホント……この…エロ親父!!」
と言って、一発おなかに蹴りを入れた。
そのあとは、ご想像にお任せします。