思い出に変わる時・・・・
いい場所が思いつかない。。。
e~(東原 喬)
考え中?
何処がいいか考えている間に5分くらい放置してしまっていた。
e~(東原 喬)
思いつかないなら迎えに行く=3
e~菜緒
分かりました。終わったらメールします。
e~(東原 喬)
待ってる!
授業の終わるチャイムが鳴って席を立とうと思ったら、
「菜緒ちゃん=3」
「?!」
叫び声に近い有希ちゃんの声。
「菜緒ちゃん昨日喬さんと一緒に帰ったの?!あの後一緒だったの?」
「・・・・さっき言おうと思ったらチャイムが鳴って言えなかったんだ=3」
「もうもうもぅ~~~~~~~~」
私の告白よりも先に昨日の誰かからメールが入ったんだろう。
「それで、どうなったの?」
「付き合うんだって。」
「だって=3 って他人事みたいに#」
「すごい~~~~一番イケメン君に! うらやますぃ~~~~」
「もちろんOKしたんでしょ~?」
「まあ一応。」
「まあ一応って?」
「だって全然しゃべってないし、店を出てから駅まで一緒に歩いただけで(付き合って)ってどう?!」
「・・・・・。」
「そりゃそうだけど~喬さん超格好いいもん~~~~♪」
e~(東原 喬)
考え中?
何処がいいか考えている間に5分くらい放置してしまっていた。
e~(東原 喬)
思いつかないなら迎えに行く=3
e~菜緒
分かりました。終わったらメールします。
e~(東原 喬)
待ってる!
授業の終わるチャイムが鳴って席を立とうと思ったら、
「菜緒ちゃん=3」
「?!」
叫び声に近い有希ちゃんの声。
「菜緒ちゃん昨日喬さんと一緒に帰ったの?!あの後一緒だったの?」
「・・・・さっき言おうと思ったらチャイムが鳴って言えなかったんだ=3」
「もうもうもぅ~~~~~~~~」
私の告白よりも先に昨日の誰かからメールが入ったんだろう。
「それで、どうなったの?」
「付き合うんだって。」
「だって=3 って他人事みたいに#」
「すごい~~~~一番イケメン君に! うらやますぃ~~~~」
「もちろんOKしたんでしょ~?」
「まあ一応。」
「まあ一応って?」
「だって全然しゃべってないし、店を出てから駅まで一緒に歩いただけで(付き合って)ってどう?!」
「・・・・・。」
「そりゃそうだけど~喬さん超格好いいもん~~~~♪」