思い出に変わる時・・・・
『コイツ#』
本当にムカつく奴だけど、
マジで男前だから許す!
座ってばかりで全然気付かなかったけど、終礼の挨拶の時に気づいた。
背が高くてスタイルまでいい=3
少し細身で無駄な肉は全くなくて、程々筋肉・・・・・理想だな~
天は二物を与えたか=3
「菜緒=3 飯食いに行こうか~」
「はっ?! 何で?!」
「腹へったから!」
「何で私と?」
「お隣のよしみで~」
「あっ あぁ・・・・・」
根拠の分からない誘いに戸惑ったものの、
予定もないし「まぁいいっか~」
っていうか何で菜緒って呼び捨て?!
「何食いたい?」
「う~~~~~ん」
「お好み、焼きそば、ソース物!!!」
言ったのは理貴の方。
「私まだ何も言ってないんですけど・・・・」
「お前トロイから=3」
「・・・・・#」
行く所まで決まっていたのか、私を無視してスタスタと歩いて行く。
雑踏の中で置いてきぼりになりそう=3
本当にムカつく奴だけど、
マジで男前だから許す!
座ってばかりで全然気付かなかったけど、終礼の挨拶の時に気づいた。
背が高くてスタイルまでいい=3
少し細身で無駄な肉は全くなくて、程々筋肉・・・・・理想だな~
天は二物を与えたか=3
「菜緒=3 飯食いに行こうか~」
「はっ?! 何で?!」
「腹へったから!」
「何で私と?」
「お隣のよしみで~」
「あっ あぁ・・・・・」
根拠の分からない誘いに戸惑ったものの、
予定もないし「まぁいいっか~」
っていうか何で菜緒って呼び捨て?!
「何食いたい?」
「う~~~~~ん」
「お好み、焼きそば、ソース物!!!」
言ったのは理貴の方。
「私まだ何も言ってないんですけど・・・・」
「お前トロイから=3」
「・・・・・#」
行く所まで決まっていたのか、私を無視してスタスタと歩いて行く。
雑踏の中で置いてきぼりになりそう=3