愛して・・・
キミの高校が決まって
遠くの学校に行く事になって
その時初めてキミが
「離れたくない。寂しい。」
と言って私の胸で泣いた。
キミが泣くから私も悲しくなって
2人で一緒に泣いたね。
覚えてる?
キミがこの住みなれた町を出るとき。
「3年、3年で必ず帰ってくるから。
絶対に俺の事待ってろ。」
そういって貰えた私は幸せ者で
キミをこの町で待っている事に決めた。
キミが高校に入学をして
私はキミのいない生活を
送りは閉めたんだ。
キミは毎日欠かさずメールをくれた。
私はいつもキミからのメールを心のそこから
待っていたんだ。
離れて築かされた。
キミの大きさ
どれだけキミの事を好きだったか
それだけキミの事を愛していたのか。
久しぶりの電話でキミの
楽しそうな声を聞いたり
キミの友達の声を聞くと
寂しくて。
いつもの我侭が出ちゃう。
私の我侭の「会いたい」を
キミは
「ごめんね・・・写メ送る?」
って少しでも私の我侭を聞いてくれる。
そんなキミが世界で一番大好き。
遠くの学校に行く事になって
その時初めてキミが
「離れたくない。寂しい。」
と言って私の胸で泣いた。
キミが泣くから私も悲しくなって
2人で一緒に泣いたね。
覚えてる?
キミがこの住みなれた町を出るとき。
「3年、3年で必ず帰ってくるから。
絶対に俺の事待ってろ。」
そういって貰えた私は幸せ者で
キミをこの町で待っている事に決めた。
キミが高校に入学をして
私はキミのいない生活を
送りは閉めたんだ。
キミは毎日欠かさずメールをくれた。
私はいつもキミからのメールを心のそこから
待っていたんだ。
離れて築かされた。
キミの大きさ
どれだけキミの事を好きだったか
それだけキミの事を愛していたのか。
久しぶりの電話でキミの
楽しそうな声を聞いたり
キミの友達の声を聞くと
寂しくて。
いつもの我侭が出ちゃう。
私の我侭の「会いたい」を
キミは
「ごめんね・・・写メ送る?」
って少しでも私の我侭を聞いてくれる。
そんなキミが世界で一番大好き。