女のあたしが男子校に



リビングに着くと、お母さんが


「流石あたしの子だわ〜」


そう言って、うんうんと頷いていた









「あっ!」


お母さんは何か思い出したように声を発した




『どうしたの??』





あたしは、気になったから聞いてみた




.
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