5人の王子と1人の少女



『だってー
食べれるかと思ったんだもん』


「可愛くいってもダメ。
しゃあねえから食べてやるよ。
お前はこれ、食ってな」


そういって西城蓮がステーキを食べてくれる。
渡されたのは美味しそうなケーキ!


『ありがとう!』


西城蓮の食べかけだったけどどんどん無くなるケーキ。


『あー美味しかった♪
ごちそうさまでしたあ』


みんなは自室に戻った。


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