俺様王子☆年下カレシ
そしたら一歩がニッと笑う
「じゃあやっぱ今日が
いい…年下だからって、上級生になめらんないようなカレシになりたいから」
うっ…やっぱり
一歩って変に頑固な所、あるからなぁー
「誰もそんな風に見ないってば、一歩こそクラスの子に驚かれない?年上かよ!って」
「ははっ、んなわけねーじゃん。鈴なのに。みんな羨ましがるよ」
そう言って側に座った私の腰に、優しく手をかける
「ベッド…行こ?」
ま…まじ?
また体が固くなってくる
「じゃあやっぱ今日が
いい…年下だからって、上級生になめらんないようなカレシになりたいから」
うっ…やっぱり
一歩って変に頑固な所、あるからなぁー
「誰もそんな風に見ないってば、一歩こそクラスの子に驚かれない?年上かよ!って」
「ははっ、んなわけねーじゃん。鈴なのに。みんな羨ましがるよ」
そう言って側に座った私の腰に、優しく手をかける
「ベッド…行こ?」
ま…まじ?
また体が固くなってくる