俺様王子☆年下カレシ
「彼氏さんですか?いいですね~、学校帰りのデート」
店員さんがクスッと微笑む
「彼じゃないです、友達なんで…」
「そうだったんですか?すごくお似合いに見えたんでぇ。違ったんならごめんなさいね」
店員さんは、少しお肌を整えますねって言って、パウダーをつけてくれて
グロスもキレイに塗ってくれた
「うわぁ~、かわいい!あなた普段もいいけど、更に女の子らしくなっていいわぁ。このグロスのサンプルお渡ししますね」
本当だ…何かいつもの私じゃないみたい
うるうるツヤツヤ、このグロスめちゃくちゃかわいい!
店員さんがクスッと微笑む
「彼じゃないです、友達なんで…」
「そうだったんですか?すごくお似合いに見えたんでぇ。違ったんならごめんなさいね」
店員さんは、少しお肌を整えますねって言って、パウダーをつけてくれて
グロスもキレイに塗ってくれた
「うわぁ~、かわいい!あなた普段もいいけど、更に女の子らしくなっていいわぁ。このグロスのサンプルお渡ししますね」
本当だ…何かいつもの私じゃないみたい
うるうるツヤツヤ、このグロスめちゃくちゃかわいい!