俺様王子☆年下カレシ
サンプルをもらい、カウンターを離れた
ちょうど笠谷くんが戻って来る
「浜中ぁ~、…っとと!うわ、めちゃカワイイ!予想通りだな~」
「何か恥ずかしい~」
笠谷くん、私の顔見るなりニコッと笑う
カワイイって、はっきり言われると照れるよ。しかも予想通りって…
「女子って化粧ですげー変わるよな。姉ちゃんもそーだから、よく分かるわ。おー、怖っ」
笠谷くん、ブルッと震える
「こら!怖いってどういうコト」
二人じゃれあいながら、デパートの入り口を出た
ふと…タクシー乗り場の所で目が止まった
…あれ?
ちょうど笠谷くんが戻って来る
「浜中ぁ~、…っとと!うわ、めちゃカワイイ!予想通りだな~」
「何か恥ずかしい~」
笠谷くん、私の顔見るなりニコッと笑う
カワイイって、はっきり言われると照れるよ。しかも予想通りって…
「女子って化粧ですげー変わるよな。姉ちゃんもそーだから、よく分かるわ。おー、怖っ」
笠谷くん、ブルッと震える
「こら!怖いってどういうコト」
二人じゃれあいながら、デパートの入り口を出た
ふと…タクシー乗り場の所で目が止まった
…あれ?