俺様王子☆年下カレシ
「あれー、姉ちゃん化粧してら。馬子にも衣装?」
「それ、使い方間違ってるから」
バシッ!
イラっとして、近くにあった新聞を太久に投げつけた
「痛ぇな~っ!一歩趣味悪すぎ、どこがいいんだかこんなヤツ」
「知らないわよ。だったら、明日一歩に聞いといて。お前の本命どっちなんだって」
「はあ?意味分かんねえんだけど」
「私も分かんないよ…今日約束すっぽかされるし、何の連絡もないし。しかも…」
そこまで言うと、太久の顔がみるみるうちに青ざめていく
「それ、使い方間違ってるから」
バシッ!
イラっとして、近くにあった新聞を太久に投げつけた
「痛ぇな~っ!一歩趣味悪すぎ、どこがいいんだかこんなヤツ」
「知らないわよ。だったら、明日一歩に聞いといて。お前の本命どっちなんだって」
「はあ?意味分かんねえんだけど」
「私も分かんないよ…今日約束すっぽかされるし、何の連絡もないし。しかも…」
そこまで言うと、太久の顔がみるみるうちに青ざめていく