俺様王子☆年下カレシ
『彼のことがいくら好きでも、理性を失っちゃいかん、自分を大切に』
って…
まぁ…キスも今日初めて経験したような私がいきなりそんな気分になるなんてありえないけど
『ワシも、この彼やお嬢ちゃん位の時は、そういうことに興味津々だったのぉ。まっ、相手がおらんかったがな』
そう言っておじさんは大口を開けてガハハと笑ってた
「そんなの買う必要ないでしょ!?本当にもうっバカ一歩…」
「えー?だって今日使うかも知んないよ?なかったら困るじゃん」
いやいや…使わないからって、やっぱりその気なんだ!?ひくって!
それにしても…箱見ただけでそれと分かるなんて
一歩って…やっぱり慣れてるのかな?
って…
まぁ…キスも今日初めて経験したような私がいきなりそんな気分になるなんてありえないけど
『ワシも、この彼やお嬢ちゃん位の時は、そういうことに興味津々だったのぉ。まっ、相手がおらんかったがな』
そう言っておじさんは大口を開けてガハハと笑ってた
「そんなの買う必要ないでしょ!?本当にもうっバカ一歩…」
「えー?だって今日使うかも知んないよ?なかったら困るじゃん」
いやいや…使わないからって、やっぱりその気なんだ!?ひくって!
それにしても…箱見ただけでそれと分かるなんて
一歩って…やっぱり慣れてるのかな?