★ イケメン嫌いな私 ★
「葉瑠もし俺が又ピアノ引けたら、
俺にも歌ってくれる?」
「今日の華月おかしい。でも考えてやってもいいよ。
華月リハビリ頑張ってね。
華月昨日の続きの絵書こうよ。
葉月さんありがとう。又歌わせて下さいね。」
葉瑠は華月の手を掴み、「華月早く昨日の続きしよ。絵の具買って来てくれた。」
「葉瑠が煩く言うから買ってきたよ。
水色と青で良かったか?」
「うんそうだよ。」
二人は仲良く葉瑠の部屋に入っていった。
俺はそれをポカンと見ていた。
華月は葉瑠が好きなのか?
まさかな華月は葉瑠みたいなお子様好きになったりしないだろう?
華月の女遊びの激しさに親父もてをやいていた。
いくら俺たちが注意しても聞く事がなかったのに、
そう言えば葉瑠が家に来るようになってから、
華月は女を部屋に連れ込む事をしなくなった。
華月が本気で葉瑠を好きになったって事か。
華月が恋のライバルだなんて俺に勝ち目ある?
俺にも歌ってくれる?」
「今日の華月おかしい。でも考えてやってもいいよ。
華月リハビリ頑張ってね。
華月昨日の続きの絵書こうよ。
葉月さんありがとう。又歌わせて下さいね。」
葉瑠は華月の手を掴み、「華月早く昨日の続きしよ。絵の具買って来てくれた。」
「葉瑠が煩く言うから買ってきたよ。
水色と青で良かったか?」
「うんそうだよ。」
二人は仲良く葉瑠の部屋に入っていった。
俺はそれをポカンと見ていた。
華月は葉瑠が好きなのか?
まさかな華月は葉瑠みたいなお子様好きになったりしないだろう?
華月の女遊びの激しさに親父もてをやいていた。
いくら俺たちが注意しても聞く事がなかったのに、
そう言えば葉瑠が家に来るようになってから、
華月は女を部屋に連れ込む事をしなくなった。
華月が本気で葉瑠を好きになったって事か。
華月が恋のライバルだなんて俺に勝ち目ある?