大好きな君
少し時間
沈黙が、続いた・・・・。
[あのさ==!!]
二人同時にしゃべってしまった・・・
「すーからでいいよ。」
「ありがとう・・・・」
「あの・・・その・・・・えっ>>と・」
「どうしたの。」
「言いにくいんだけど・・・・」
「うん・・・・」
「あたしたちって・・・その・・・
・・・両思い・・・なのかな・・・??」
「俺も、聞こうと、おもったんだ・・・。」
[俺は、さっき言ったとうり・・・・
好きだ・・・・・・・すーは・・・。」
「私だって・・・・・・
好きだよ・・・・。」
長は、ニコッと笑った;;
そして、真剣な顔になった””
沈黙が、続いた・・・・。
[あのさ==!!]
二人同時にしゃべってしまった・・・
「すーからでいいよ。」
「ありがとう・・・・」
「あの・・・その・・・・えっ>>と・」
「どうしたの。」
「言いにくいんだけど・・・・」
「うん・・・・」
「あたしたちって・・・その・・・
・・・両思い・・・なのかな・・・??」
「俺も、聞こうと、おもったんだ・・・。」
[俺は、さっき言ったとうり・・・・
好きだ・・・・・・・すーは・・・。」
「私だって・・・・・・
好きだよ・・・・。」
長は、ニコッと笑った;;
そして、真剣な顔になった””