キスに恋して…最終章
私は車に乗り、待ち合わせ場所に向かった
間もなく甲斐さんの車が来る
何度見ても、浩ちゃんを思い出す
甲斐さんの車に乗り、シュークリームを渡した
「シュークリーム?マジで?俺、お菓子の中で、シュークリームが一番好きなんだよ!」
「そうなんですか?良かった」
甲斐さんが喜ぶ姿を見て、私は先生や良平にも、シュークリームを作ろうと思った
「居酒屋にでも行こうか」
「居酒屋ですか?」
「軽くね…」
私達はあるビルの二階にある居酒屋に入った
カウンターに並ぶ
軽く食事をして、一杯だけアルコール
甲斐さんは運転があるので飲まなかった
間もなく甲斐さんの車が来る
何度見ても、浩ちゃんを思い出す
甲斐さんの車に乗り、シュークリームを渡した
「シュークリーム?マジで?俺、お菓子の中で、シュークリームが一番好きなんだよ!」
「そうなんですか?良かった」
甲斐さんが喜ぶ姿を見て、私は先生や良平にも、シュークリームを作ろうと思った
「居酒屋にでも行こうか」
「居酒屋ですか?」
「軽くね…」
私達はあるビルの二階にある居酒屋に入った
カウンターに並ぶ
軽く食事をして、一杯だけアルコール
甲斐さんは運転があるので飲まなかった