キスに恋して…最終章
1年後…
ピンポ〜ン
玄関のチャイムの音
カチャ…
「楓〜久しぶり〜」
「久しぶり〜って亜矢、おめでとう!大丈夫?つわり…」
「まぁね…さ、上がって」
「うん」
今日は亜矢が妊娠したことのお祝いで、私が友達の代表として亜矢の様子を見に来た
「ちょっと痩せた?」
「うん…食べずに吐くから…」
「私、わからないから、何もアドバイス出来なくて…」
つわりって酷い人は入院したりするのは聞いてるけど…
「つわりって病気じゃないし、赤ちゃんいるんだもん!頑張るよ〜私!」
笑顔の亜矢は本当に嬉しそう
玄関のチャイムの音
カチャ…
「楓〜久しぶり〜」
「久しぶり〜って亜矢、おめでとう!大丈夫?つわり…」
「まぁね…さ、上がって」
「うん」
今日は亜矢が妊娠したことのお祝いで、私が友達の代表として亜矢の様子を見に来た
「ちょっと痩せた?」
「うん…食べずに吐くから…」
「私、わからないから、何もアドバイス出来なくて…」
つわりって酷い人は入院したりするのは聞いてるけど…
「つわりって病気じゃないし、赤ちゃんいるんだもん!頑張るよ〜私!」
笑顔の亜矢は本当に嬉しそう