感方恋薬-知られざる月の館-
「さぁ、貴子さん、実験してみましょう」
幸はそう言うと幽霊探知機にケーブルを数本差しこんで、あたしの米神に貼り付けようとする。
「え~い、鬱陶しい!止めんかい」
あたしは、ブチ切れて幸から、その幽霊探知機を取り上げると、凄い勢いで立ち上がり、そいつをどりゃっと床に投げつけてぐりぐりと踏みつけて、復活不能の状態まで完全に破壊した。
どうだ、参ったか、幸…しかし幸は、ごそごそと鞄の中をまさぐると、
「実はもう一個有るんですよ」
幸はそう言うと幽霊探知機にケーブルを数本差しこんで、あたしの米神に貼り付けようとする。
「え~い、鬱陶しい!止めんかい」
あたしは、ブチ切れて幸から、その幽霊探知機を取り上げると、凄い勢いで立ち上がり、そいつをどりゃっと床に投げつけてぐりぐりと踏みつけて、復活不能の状態まで完全に破壊した。
どうだ、参ったか、幸…しかし幸は、ごそごそと鞄の中をまさぐると、
「実はもう一個有るんですよ」