俺様なアイツ
嵐と共にやってきた
「は、はぁ…」

「それでお母さんたちも一緒にアメリカまで行くことになったの」

「そうですか…」

って…

「はぁ~!?何で?」

私はテーブルに両手をつき身を乗り出した

「行かないかって…」

ピンポーン
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