夕暮れ
その日
俺たちは
昇の家で勉強をすることにした。
俺はいつも通りにしていた。
陽菜は、よそよそしかった。
「昇、コンビニでジュース買って来てくれよ」
勉強なんてする気分じゃなかった。
ペンを止めて俺はいきなり言った。
「何で俺が?」
昇がそう言った瞬間、札を出す。
「おごるからさ」
昇は、黙って買いに行った。
玄関のドアが閉まったし瞬間
陽菜にキスをした。
「猛、やめて!」
陽菜は抵抗する。
だから、サッとスカートに手を入れた。
「あっ…ああぁ…」
陽菜はすぐ反応して身体を熱くした。
「付き合うってどういうこと?」
俺は指の動きを速めて言った。
陽菜は何か言いかけていたが
「あぁ…あ…はぁ…。」
声をあげ俺にしがみつく。
胸をもみ
口に含む
指はそのまま刺激する。
陽菜はより声を大きくし俺にしがみついた。
陽菜はイッタ。
身体は汗ばんで、顔は赤い。
そうしてると昇が帰ってきた。
陽菜は慌てて服を直した。
俺たちは
昇の家で勉強をすることにした。
俺はいつも通りにしていた。
陽菜は、よそよそしかった。
「昇、コンビニでジュース買って来てくれよ」
勉強なんてする気分じゃなかった。
ペンを止めて俺はいきなり言った。
「何で俺が?」
昇がそう言った瞬間、札を出す。
「おごるからさ」
昇は、黙って買いに行った。
玄関のドアが閉まったし瞬間
陽菜にキスをした。
「猛、やめて!」
陽菜は抵抗する。
だから、サッとスカートに手を入れた。
「あっ…ああぁ…」
陽菜はすぐ反応して身体を熱くした。
「付き合うってどういうこと?」
俺は指の動きを速めて言った。
陽菜は何か言いかけていたが
「あぁ…あ…はぁ…。」
声をあげ俺にしがみつく。
胸をもみ
口に含む
指はそのまま刺激する。
陽菜はより声を大きくし俺にしがみついた。
陽菜はイッタ。
身体は汗ばんで、顔は赤い。
そうしてると昇が帰ってきた。
陽菜は慌てて服を直した。