【完】アップルパイ。~先生ト不良少女ノ恋~

風呂は一人で入るには十分過ぎるほどの広さ。



窓からはキレイな夜景が見える。




夜景が見える窓にはいるかのガラス細工。




どこの乙女だよ!!!




あたしはそう思いつつ、風呂に入りサッとでた




「あ。ヤベ…」




そういえば…服、洗濯機に入れちゃったよ…




ま。いっか。




そう思い、タオルを体に巻きリビングに戻った。












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