【完】アップルパイ。~先生ト不良少女ノ恋~

相変わらず大きい家だなぁ…





そう思いながら先生の家のチャイムを押した





ピーンポーン





「はい。どなたでしょう」





「あたし。」





「やっぱり来ましたか♪」





先生はケータイの事をもう分かっていたらしい



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