【完】アップルパイ。~先生ト不良少女ノ恋~

新しい自分


ベッドに直行したあたしがすぐ寝た



そして次の日は日曜日。



時間は9時だった



目を覚ますと先生は隣で見ていた



あたしは起き上がりある所に電話した



「11時に予約いいでしょうか?」



『いいですよ。待っていますね』



「よろしくお願いします」



私は精一杯の敬語を使い電話をした



そして精一杯のオシャレをした



っていっても先生が買ってくれたんだけど



ちなみに買ってくれたのはマリンのワンピース



「似合わない…」



着ると、とても似合わなかった




「まぁいっか」




そういってあたしは置手紙を残し出かけに言った



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