【完】アップルパイ。~先生ト不良少女ノ恋~
その後あたし達はご飯を食べお風呂に入った
「そろそろ寝ますか」
先生はそういって寝室へと向かった
「先生あたし…」
「はい?」
「先生と1つになりたい!!」
1つになりたい=SEXをしたい
この事は前々から思ってた
あたしだって16歳だし
そーいう事に興味だって持つ
誰でもいいってわけじゃなくて
先生だからしたいと思った
先生は目をまん丸にしていた
「な…何言ってるんですか」
「いーじゃん別に!夫婦でしょ」
「後悔しても知りませんよ」
そういって先生はあたしをお姫様抱っこした
そしてそのままベッドまで運んだ