忘れられないヒト【完】
そして小刻みに小百合の中に押し込んで行った。
祐輔は腰を動かしながら、
小百合の乳首をつまんだ。
「あぁぁああんっ…
はああぁぁっ…
そんな…イっちゃう…」
「俺ももうすぐ…イキそうだから…一緒に…」
「うん…一緒に」
ああ、もう耐えられない……。
祐輔は小百合の中に
自分をぐぅっと押し込みながら、
震える小百合の身体を抱きしめた。
二人は、小百合の中に祐輔が入ったまま横になり、
抱き合っていた。
-----END-----
祐輔は腰を動かしながら、
小百合の乳首をつまんだ。
「あぁぁああんっ…
はああぁぁっ…
そんな…イっちゃう…」
「俺ももうすぐ…イキそうだから…一緒に…」
「うん…一緒に」
ああ、もう耐えられない……。
祐輔は小百合の中に
自分をぐぅっと押し込みながら、
震える小百合の身体を抱きしめた。
二人は、小百合の中に祐輔が入ったまま横になり、
抱き合っていた。
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