sweet darling☆



「おじゃましまぁす。」





「今、親居ないから。」
豪は私のカバンを持ってくれて、自分の部屋に案内してくれた。







「…豪っぽい!」
私は豪の部屋に入るなり、辺りを見渡した。




黒のものばっかりで揃えてある。







「そこに横になっててな。」
と豪はベットを指差した。
< 15 / 24 >

この作品をシェア

pagetop