【甘甘短編】俺様彼氏の危ない罰ゲーム!?
しかも、オッサンの視線に私は、イヤな表情になっているだろう。
私の居る車両は、何故か男子車両か!?と言うぐらい男しか乗って居ない。
うっ、早く帰りたい!
それしか今の私には、思わなかった。
これが、もし満員電車だったら私は、どうなっていたか?
考えるだけで、震えが止まらない。
「は~」
「クスクス……」
不意に声がした。後ろを振り返ると、誰かが私を見て笑って居るのが見える。
「可愛い格好だね?」
「ひゃあ!……」
おしりを撫でられ変な声が出る。
「や、止めて下さいよ」
「え?なんで?可愛い格好してたら、触りたくなるだろ?」
絶対こいつチャラ男だ!茶髪だし!ピアスだし!
私の居る車両は、何故か男子車両か!?と言うぐらい男しか乗って居ない。
うっ、早く帰りたい!
それしか今の私には、思わなかった。
これが、もし満員電車だったら私は、どうなっていたか?
考えるだけで、震えが止まらない。
「は~」
「クスクス……」
不意に声がした。後ろを振り返ると、誰かが私を見て笑って居るのが見える。
「可愛い格好だね?」
「ひゃあ!……」
おしりを撫でられ変な声が出る。
「や、止めて下さいよ」
「え?なんで?可愛い格好してたら、触りたくなるだろ?」
絶対こいつチャラ男だ!茶髪だし!ピアスだし!