彼氏×私×彼氏!?

告白




あの後お昼ご飯を食べた私は、仕方なく屋上に向かった。



「はぁ…」



気が重い。



「大体、私に何の用?」



私露峰に何かしたっけ?



そんなことを考えながら階段を上っていると。



「愛海さん…!」





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